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『ロストフでハングル』
先週から韓国語を習い始めました(本当は「朝鮮語」が正しいのかもしれませんが、とりあえず韓国語にしときます)。まさかロストフにきて韓国語を習うことになろうとは思ってなかったのですが、いきさつはこうです。

ロストフには歴史的な事情から、朝鮮系のロシア人がたくさん住んでいて、街中でもよく見かけます。一見「日本人じゃないの?」というような人もいますが、大抵はその朝鮮系の人や中国人。

ある日、私の日本語の同僚(ロシア人)が「今日から韓国語を習い始めました!」というので、びっくりしてわけを聞いてみると、前から日本語のほかに韓国語を習ってみたいと思っていたとのこと。そして「韓国センター」で、最近無料の語学コースが始まったことを教えてくれました。先生は私の勤めている大学で韓国語を教えているN先生。N先生は朝鮮系の方で、ロシア語も韓国語も使いこなすバイリンガルです。

私は最初、特に習う気はなかったんですが、その「韓国センター」に興味があって一度見てみたかったので、見学に行きました。さすが韓国から補助が出ているし、なにしろ住民が多いということもあって、なかなか綺麗でしっかりしたセンターです。小さい図書館なんかもあって、羨ましいかぎり。「日本センター」がロストフにできることってこの先あるだろうか…。と思いつつ、語学コースも見学しました。

すでに数回過ぎていることと、初級クラスにもかかわらず、N先生なんとダイレクト・メソッド!(授業中ほとんど全部韓国語で話している)で、なにがなんだかさっぱりわかりません。ハングルもいきなり見たので、構造がわからず、しかも発音が難しい!

でも考えてみると、ラテン文字、キリル文字以外の文字を学ぶのは初めてです。つまり馴染みのない文字を一から学ぶのは本当に久しぶり。これはなかなか貴重な体験でした。

日本語を教えていても、母語の場合、学習者の気持ちになるというのはなかなか難しいものです。今回ハングルを見て、日本語のひらがなやカタカナも、ロシア人にはこういう風に映っているのかな、なるほどこういう苦労を味わっているわけだ、とひそかに思いました。

その最初に見学した授業で、N先生が大歓迎してくださったため、単なる見学とも言えず、結局そのまま続けることに。

Rostov2008 084_1これがロシア語で書かれた韓国語の教科書!読むだけで骨が折れます…。

そうそう、すでに今までだけでも、習った単語に日本語と類似のものを発見しました。

「ヤグ」→「野球」
「シンムン」→「新聞」
などなど。

今まで習った言語はどれも日本語とはかけ離れたものばかりだったので、少しでも日本語と似ていたり、共通点のある言語は面白いです。

ロストフに来たばかりの時は、もし何か新しい言語を習うとしたら、何がいいだろうと考えた時「せっかくコーカサス近いし、何かと話題のグルジア語?いやウクライナも近いし、チェコ語とロシア語を混ぜたような感じで、入りやすいからウクライナ語?でもトルコも近いし、トルコ語も面白いかも?」などと勝手に思っていたのですが、ここにきて韓国語ということになりました。

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【2008/01/23 17:45】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(16) |
『うちのさしそ』
Rostov2008 055_1私の名前は「さしそ」です。
去年の10月に市場で売られていたところを買われて、ありょんかさんのお宅にやってきました。年はただ今5カ月過ぎです。最近寒いので、食べてもあまり動かないせいか、ちょっと太り気味の私。

と、猫に語らせ風で始めてみましたが、先回の日記に登場したうちの猫ちゃんです。市場で売られて、なんていうと牛みたいですが、猫は個人が市場などの近くに猫を連れて立って、個人的に売り買いすることが多いんです。で、この猫もうちのお姑さんが、ある日市場を通りかかって発見。その日は買わなかったのですが、どうしても忘れ難かったらしく、次に見つけた時に連れて帰ってきました。ペルシャの三毛猫になるみたいで、なんだかペルシャというと高級な猫、というイメージしかなかったんですが、ロシアでは特にそうでもなく、ペルシャ飼っている人結構多いみたいです。

私は個人的に猫を飼った経験がないので、猫を飼う、と言われてもピンとこなかったんですが、最初にトイレを覚えるまでが大変なんですね。うちでも大騒ぎになりました。でも今はなんとか落ち着いて、すっかり家族の一員になっています。

sonota 032_3そうそう、名前の由来なんですが、本当の名前は「サシスカ」、なんと「ソーセージ」ちゃんです。猫が反応しやすいようにと「サ」行の名前をつけたのはうちの旦那。しかし何もソーセージでなくてもよかったのに…。うちに来たお客さんはみな例外なく猫の名前を尋ねますが、名前を言うとみな変な顔をします。さすがにロシアでも普通は猫にそんな名前つけないよなぁ…。

で、この「サシスカ」がそのうち「サシス」に変わり、ついには「さしそ」になったというわけで、今は「さしそ」と呼んでいます。ロシアなので愛称で「さしそちか」になったりしています。

sonota 026_1「遊んで~」

私は猫の扱いがよくわからないもので、勝手になでたり抱き上げたりして、時々猫に嫌がられてます。あと家猫なので、退屈すると、よく「遊んで~」とやって来るんですが、何をしたらいいのか今一つわかりません。猫に詳しい方、どうしたら猫が喜ぶのか、何して遊んだらいいのかぜひ教えてください。

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【2008/01/19 13:07】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(11) |
『旧正月』
先週末はロシアの旧正月でした。どうもロシアの祝日はまだいまひとつよくわからないのですが、まず1月1日から8日くらいまでが正月休みになります。そのあと本当は仕事始めなんですが、またすぐに旧正月がきてお祝いしたりするので、旧正月が終わるとやっとお休みが全部終わったという雰囲気になるみたいです。

Rostov2008 060_1Rostov2008 061_2その旧正月。うちは特に何をするわけではないのですが、ロシアではヴァレニキを作るのが習慣となっているらしく、うちでも一からヴァレニキを作りました。ヴァレニキ、とは餃子の皮の中にちょっと塩味をつけたマッシュポテトや、トヴァログというカッテージチーズに似たものが入っている料理です。餃子のように茹でて食べます。

マッシュポテトの方のヴァレニキには、シュープリーズといわれる、つまりはちょっと変わった具のものも用意します。たとえばマッシュポテトの中に、胡椒や小さな硬貨などをこっそり混ぜます。そしてそれに当たった人は、硬貨だったら「今年はお金の入って来る年になる」とか、胡椒なら「今年はピリリと辛い年になる」というわけです。前から思ってたんですが、ロシアは占いや迷信などを信じる人が結構多い国で、こういうの好きみたいです。

Rostov2008 077_7左の皿がトヴァログ入りにスメタナがけのもの、右の皿がマッシュポテト入り、それを玉ねぎ、大蒜、サラを炒めたものにからめたものです。

Rostov2008 071_4Rostov2008 069_3美味しそうだニャー。1つ味見だニャン。(それまだ茹でてないんだよ~)

作り始めたのがすでに夜でしたが、外では花火が結構上がっていて、やっぱり一応お祝いする日なんだ、というのがわかります。ヴァレニキが茹であがったところで、なるべくいいものが当たるようにと、沢山試したので、食べ過ぎてお腹が苦しくなってしまいました。結局は中身よりも、今年は「健康に注意、食べ過ぎに注意」というのが一番当たっているかもしれません。

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【2008/01/14 18:03】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) |
『氷点下のスケート』
遅ればせながら、みなさま明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

ロストフは年末に寒波が来て、現在までずっと寒ーい日が続いています。だいたい平均で毎日マイナス10度と20度の間を行ったり来たりという感じです。日本では経験したことのないこの寒さ、まず外に出た瞬間に寒さが肌に突き刺さり、鼻の中の水分が凍ってむずむずします。幸い家の中は完全暖房なので日本の家屋よりも暖かいのですが、そうなると当然外に出るのがおっくうになります。そんなわけで最近家で過ごすことが多かったのですが、昨日はスケートに出かけました。
Rostov2008 026_7それも、この寒さで近くの池が完全に凍ったので、屋外スケートです。今まで人工のスケートリンクでしか滑ったことがないので、自然にできたリンクで滑るのは初めて。しかもわりと大きな池なので、巨大なリンクです。

Rostov2008 013_1氷の上ではスケートする人もいれば、ただ歩きまわっている人、子供をそりで引っ張っている人など、楽しみ方もそれぞれです。

Rostov2008 054_1氷に穴をあけて釣りをする人々も。あ、氷の上で釣ったが凍っている!写真の右の方ですが、見えますか?

Rostov2008 016_2そうかと思えば向こうの方ではホッケーをしている人々がいます。さすがロシア。

Rostov2008 019_2一緒に滑っていたヴィタリクがなんとその穴に手を突っ込んだので、「冷たくないの~?」と聞くと「平気平気、それより氷の厚さこんなにあるよ」とひじの少し手前を指してくれました。ということは、4~50センチくらいはある計算になります。かなり厚い氷です。そして滑ってみると氷が思ったより平で、人工のリンクよりも滑りやすい、つるつるした氷でした。

Rostov2008 023_4そうして2時間ばかりスケートを楽しみましたが、さすがに薄暗くなってくると、我慢できないくらい寒い!!!もう体が凍りそうな寒さになって感覚が麻痺してきたので、急いで靴を履き替えて近くの喫茶店に逃げ込みました。暖かい空間に入ると、体の末端が溶けてくる感じでした。

Rostov2008 042_9外で滑るのは楽しいし、なんと言っても、いくら滑っても「ただ」なのがいいです。この気候が続くようなら、まだまだ池に滑りに行くことができるのですが、その反面、外に出るならもう少し暖かくなってほしいし、どっちがいいのやら、ちょっと複雑な気分です。

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【2008/01/12 21:58】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(8) |
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