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『再びロストフへ』
今回の旅の最後の日は…やっぱり買い物に走りました。ロストフにないものを見るといろいろ買いたくなってしまってだめですね。初めて外国に出てきたロシア人の気持ちがちょっとわかりました(笑)。

実はウィーンには日本食料品店があると友人に聞いていたので、出発の日の朝早くにお店に行くと…ひゃ~日本の物が一杯ある。納豆だけでも4~5種類はある!豆腐もあるし、あまりの品揃えにしばし固まってしまいました。こんな店がロストフにあったら…(遠い目)。

とはいえわれに返ってみると、ユーロ高だし、そんなに何でも買うわけにいかないので、とりあえず味噌や梅干など数点に抑えました。レジでお店の人に「どこにお住まいですか~?近場の国なら配達もしています」と言われたので、多少の期待とともに「ロシアなんですけど…」と言ってみると「あー、ロシアはちょっと無理ですね~」とあっさり言われてしまいました(やっぱり)。

そして空港に向かったのですが、空港のセキュリティでダンナが鞄に忍ばせていたビール500ml缶がひっかかりあえなく没収。多分そうだろうと思って一応言っておいたんですけどね。

ウィーンからモスクワまではやっぱり格安航空会社で飛びました。この路線はよくわかりませんがオーストリアのNIKIと、ドイツのGermania、Air Berlinの共同運航のようです。

モスクワからロストフまではヴヌコヴォ空港から飛んだのですが、例によって格安なのでへんな時間の夜中2時発の飛行機でした。搭乗が始まって、飛行機にのるためのバスに乗ると、なんだかビール瓶を手にした、すでに酔っぱなおっさんたちが何人もいます。うーんやっぱりロシア。

そして飛行機が飛んでみると、われわれの2列ほど後ろに酔っぱなおっさん2人組みが座っていて、まあうるさいわ、禁煙なのにタバコは吸うわ、何度注意されても知らん顔。日本だったら機内から下ろされて即逮捕です。そのおっさんたちは機内でも飲んでいましたが、そのうち酔いが回ったのか眠って静かになりました。

ところが今度は着陸態勢に入ろうとしているのにおっさんの1人が目を覚ましません。スチュワーデスがやってきて「ミーシャ(おっさんの名前)起きなさい、ミーーーシャーーーー!」と叫ぶのでおかしくて笑ってしまいましたが、まあおっさんたちの行動は笑えたものじゃありませんね。スカイエクスプレス、乗りごごちは悪くないけどちょっと対応甘すぎ。でももしかして、そんなおっさんたちにいちいち厳しくしてたらきりがないのかも…。ダンナは「ウィーンではビールも没収されるくらいなのに」と怒ってました(どっちに?)。

Volga2.jpgVolga.jpgロストフ空港に着いてみると、「タクシー、タクシー」と白タクのおじちゃんたちが声を掛けてきます。普段は相手にしないんですが、なにしろ朝の4時なので、値段交渉をして乗ることに。ところが空港の外のおじちゃんの車はなーんとも古いヴォルガでした(写真参考)。これって70年台位の?いやもっと古いのかも…。(念のため、ロストフには新車のタクシーもたくさんあります)どうやら年金生活のおじちゃんが白タクで働いているようです。

ブロロロロロというすごい音をたてて走る車の内部はまるでクラシックカーで、乗り心地の悪さよりそちらのめずらしさと、がんばるおじちゃんに見とれてしまいました。そんなこんなでロシアに帰ってきたのを実感したのでした。
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テーマ:ロシア生活 - ジャンル:海外情報

【2007/06/21 04:18】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) |
『そしてウィーン』
グラーツのあとはウィーンに向かいました。ウィーンで何をしたかといえば、もちろんウィーンでも古い歴史を持つカフェ…の前を素通りして、なぜか「らーみぇん」という店でラーメンならぬ削り麺を食べました。なかなか美味しかったです(笑)。
20070620213618.jpg
その後セセッシオン(写真右)の前を通り過ぎ、カール教会まで来たところで大雨に遭遇。やむなく教会内に退避。そのうち雹まで降ってくる始末。やむのを待つのにずいぶん時間をとられ、美術館も見たかったのですが断念。
20070620213637.jpg20070618224354.jpgカール教会と教会内部、2本の円柱が特徴的です

雨がやんだ後は街の中心部を散歩しました。日曜だったのでほとんどの店は閉まっていましたが、偶然通りかかったカフェ、オーバーラーのショーウィンドーにあまりに可愛いマカロンの飾り付けが!でついつられて中へ…。今度いつ来られるかわからないしということで一種類ずつ買ってしまいました。美味しかったです~。機会のある方はお勧めです。マカロンといわず、ラークローネンという名前で売ってました。参考サイト http://www.oberlaa-wien.at/(英語・ドイツ語)

それから最後にミュージアム・クオーター近くにあるビヤホールでビールを堪能。ここでは自家醸造のビールが楽しめます。うちは2人とも大のビール党なので、こういう店があると行かずにはいられません。ロシアでもそこそこ美味しいビールはあるのですが、やはりドイツやオーストリアのビールにはかないません。

てなわけで、気がついてみればなんだかウィーンでは食べて飲んで満足という半日を過ごしたのでした。

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【2007/06/21 03:34】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) |
『グラーツ』
20070618224211.jpgグラーツはオーストリアで二番目に大きな街ですが、そうは思えないほどこぢんまりと落ち着いた街です。ユネスコの世界遺産にも登録されています。城山の上から見下ろすと赤い屋根が連なる旧市街がいかにもヨーロッパと言う感じですね。

20070618224228.jpg今回ロストフからグラーツに行ったので、尚更グラーツが静かで落ち着いて見えました。グラーツの住民は中間層の割合が多いらしいので、生活水準も一定以上で安定しているせいか、街の雰囲気にそうしたゆとりが感じられます。そういう意味では、ロシアは残念ながらまだまだそのレベルには遠いかな~と思ったりしました。

話は変わって、グラーツの街並みの面白いところは、古い街並みの中に現代の建築を組み合わせているところでしょう。

20070618224252.jpg20070618224306.jpgこれクンストハウス(現代美術館)ですが、よくこのデザインを選んだな~と思わせる不思議な外観です。

20070619124053.jpg赤い屋根の中に埋もれる臓器?

20070618224332.jpg右はムーアインゼル、ムーア川の人工島です。中には小さな舞台やカフェがあります。

現地の友人に会ったり、ロシアで売ってないものを買いに走ったり(笑)しているうちに、数日があっという間に過ぎました。

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【2007/06/19 04:23】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(9) |
『まずはモスクワ』
ダンナの仕事の関係で、5日ほどグラーツに行ってきました。グラーツというのはロシアではなく、オーストリアの街です。ロストフの場所があまり知られてないせいで、いろんな人によく「ロストフってどこにあるの?」と聞かれ、まずは「ロシアの南の方」と言ってますが、グラーツの場所もそんなに知られてないので、ロシアの人に「グラーツってどこにあるの?」と聞かれ「オーストリアの南の方」と、なんだか同じような説明になります。

ロストフからヨーロッパ方面に出るには飛行機で直行という手もあるのですが、直行便はすごく高いので、まずモスクワに出てから次の目的地に向かうことがほとんどです。今回は最近ロストフにも進出してきた格安飛行機会社を使ってモスクワに向かうことになりました。

とはいえ格安なので出発時間が朝の5時!ほとんど寝ずに家を朝3時に出ました。空国に着いて手続きが始まると、その後飛行機に乗るまでパスポートチェックされること5回!というのも私は見た目ですぐロシア人じゃないらしいとわかるし、今は一時居住許可の身分なので、ロシアに入ってきたときのビザ自体は期限が切れていて、一見怪しいパスポートだからなんです。まあでもちゃんと滞在許可があるので、特に問題なく機上の人に。

モスクワに着いたのは朝の7時ごろでした。バスで市内に向かいますが、平日だったこともあってさすがに出勤ラッシュがすごいです。オーストリアに向かう次の飛行機は夕方で、時間があるので赤の広場付近に行くことにしました。というのも以前行ったときに赤の広場が半分閉鎖されていてあまり見られなかったから。

20070617115124.jpg国立歴史博物館です

ところが今回行ってみると…今回は完全に閉鎖されてました!なんで来るたびに閉まってるんだ~。どうもイベントやテロ対策などでここは閉まることが多いようです…残念。

20070617115103.jpg閉鎖されている赤の広場への入り口、ヴァスクレセンスキー門。奥に見えるのが聖ヴァシリー聖堂

20070617115143.jpgしょうがないので、周辺を散歩です。右の写真はホテル・メトロポールのモザイク画。好きな画家の1人ヴルーベリ作。

昼にプーシキンスカヤで人と待ち合わせをしていたのですが、ちょうどこの日はプーシキンの誕生日。彼の銅像の前には人だかりができていて、何かと思ったら年配のおじさんが、何人か交代で大声で詩を朗読しています。プーシキンの詩かと思いきや、どうも自作だったようです(笑)横にはステージが作られていたので、夜にはコンサートがあったのかも。

20070617115159.jpgプーシキンスカヤ近くの教会。青と白のコントラストが綺麗です。

その後夕方の飛行機でウィーン入りしました。ウィーンからさらにそのまま列車で2時間半かけて、グラーツに着いたころにはすっかり夜も遅くなっていました。

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【2007/06/17 18:32】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) |
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